昨日、会社で理不尽な目にあいました。
正直、言い返してやろうと思いました。頭の中では、もう啖呵を切る自分がいました。
でも、我慢しました。言い返しても、特別いい方向にはならない。52歳にもなると、それくらいの計算は一瞬で働きます。子どもの頃みたいに、感情のまま突っ走れないのが、大人のしんどいところです。
我慢したこと自体は、後悔していません。ただ、モヤモヤは残ります。行き場をなくした言葉は、どこにも言えないまま、私の中に居座り続けました。
そういう日は、土手を走ることにしています。
土手を走ることにしている
6月の終わりから、夕方に3キロ、歩いたり走ったりしています。きっかけはフットサルでした。もう10年近く続けているのですが、さすがに10歳以上年下の男性たちとボールを蹴り合うのは、体力的にしんどくなってきました。この先フットサルが難しくなったら、トレイルランでもやろうか——そんなことを考えていて、その足慣らしのつもりで始めました。
私なりの走り方
走り方には、私なりのルールがあります。まず歩きます。ウォーミングアップのつもりで、次の橋まで。橋を越えたら、そこからはスロージョギング。また次の橋で歩きに戻ります。それを繰り返して、3キロです。
土手には、他に誰もいないこともあれば、同じように歩いたり走ったりしている人とすれ違うこともあります。みんな、何かを抱えて土手に来ているのかもしれません。そんなことを考えながら、橋と橋の間を、行ったり来たりしています。
汗をかくと、少しだけ薄まる
体が変わった実感は、まだありません。もともと、それを期待して始めたわけでもありません。
ただ、汗をかくと、頭の中のモヤモヤが、少しだけ薄まります。言いたかった言葉は消えないけれど、抱えたまま眠らずに済む、くらいにはなります。
朝には、まだ戻せていない
本当は、朝に走りたいのです。最近、ブログのことで夜更かしが続いていて、夕方頼みになっているのが、正直なところです。これから少しずつ、朝に戻していこうと思っています。
——といっても、こう書いている今も、夜中に記事を書いているわけで。有言実行までは、もう少しかかりそうです。


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